ソフトクリーム

九重名物のソフトクリームは、飯田原周辺の数十ヵ所でバラエティーに富んだ沢山の味を楽しめます。

ワイン

標高850mの冷涼な高原地帯にある葡萄畑で、久住の風と大地の恵みを受けて生まれたワインです。

ブルーベリー

九重町は西日本一のブルーベリーの生産地です。目に良いといわれるブルーベリーは７月から８月にかけてが収穫期です。

八鹿酒造

九重のふもと、八鹿あり。九重の澄んだ水と気候から生まれる酒造りを創業元治元年から続けている蔵元。

安心院ワイン

霧深い盆地の安心院特有の温度差の激しい気候を活かし、良質のブドウを育て、作られた芳醇なワインです。

かぼす

クエン酸とビタミンCがたっぷりの果汁とさわやかな香りが自慢の逸品です。調味料としても、おやつとしても美味しいですよ。

荒城の月

砂糖、白豆、卵の黄身を原料とした黄身餡を砂糖、寒天、卵の白身を原料とした淡雪羹で包んだ高級生菓子です。

椎茸

大分県の乾しいたけ生産量は国内生産量の約40％を占め、全国一の生産量です。

地獄蒸し

別府の大地の恵みである地熱により噴出する蒸気を利用した地獄釜で、食材を一気に蒸し上げます。

地獄蒸しプリン

ひとつひとつ手作業で仕上げ、温泉のスパイスがぎっしり詰まった自慢の一品。

城下カレイ

城下町の下にある海岸付近では海底の数箇所から清水が湧き出でおり、そこで育ったカレイの味は淡白かつ上品です。

だんご汁

小麦粉で作った平たい麺（だんご）を味噌（または醤油）仕立ての汁に入れたものです。

鶏めし

元々県内各地に伝わる家庭料理。砂糖と醤油などで鶏肉とごぼうを煮込み、ご飯が八分炊きの時に混ぜ合わせる2度炊きで作られます。

中津からあげ

中津はからあげの「聖地」。醤油にショウガ、ニンニクなどの薬味を加えたタレに漬けた鶏肉を使用しているものが多いです。

別府冷麺

麺は小麦粉、そば粉、でんぷんを基本とし、スープは魚介をベースとした和風にアレンジされているのが特徴です。

やせうま

小麦粉で作った平たい麺をゆでたものにきな粉と砂糖をまぶした食べ物。同じ麺を使っただんご汁は味噌仕立ての汁に入れたもの。

ゆずごしょう

柚子の豊かな香りと、唐辛子のピリッと効いた辛味が、絶妙に絡み合った調味料です。

りゅうきゅう

新鮮な魚の切身を、醤油、酒、ミリン、ショウガ、ゴマ他を合わせたタレに漬け込んでからいただく大分の郷土料理です。