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お料理 | 牧の戸温泉 | お部屋 | 九重地熱発電所 |
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しばらくの間、素泊まりプランのみの販売となり、お食事のご提供を一時停止いたします。 詳しくはこちら |
敷地内より湧出する源泉を掛け流しにした温泉『牧の戸温泉』です。 詳しくはこちら |
山肌のマイナスイオンをたっぷりの安らぎの空間です。 詳しくはこちら |
牧の戸温泉の蒸気を利用した、自家用地熱発電所がございます。 詳しくはこちら |
【お客様へ】「新しいおおいた旅割」予約期間延長のお知らせ(3/25付)
“新しいおおいた旅割”予約延長決定しました。
※隣接県のお客様の新規予約及び既存予約は、引き続き一時停止となります。
“新しいおおいた旅割”
変更前:「令和3年2月21日(月)〜令和4年3月31日(木)」(令和4年4月1日チェックアウト分)
変更後:「令和3年2月21日(月)〜令和4年4月28日(木)」(令和4年4月29日チェックアウト分)
予約受付締切日は令和4年4月27日(水)となります。
イベント情報、山の音楽会♪、
くじゅう花便りなど…
九重の最新情報をお届けします!
九重の最新情報をお届けします!九重観光ホテル
ロビーの飾りをクリスマス・バージョンにしました。何時もは山野草を生けるスペースですが、さすがにこの時期、野花も木の実も少なくなってそう言う意味でもクリスマス飾りはグッドタイミングなのですね。カシワの葉を使っているのがある意味九重風でもあります。「カシワは枯れてもすぐに落葉せず次の新芽が出るまで落ちないので長寿・家が絶えないと言う意味で縁起物。」と九重の自然を守る会の渡辺格雄さんから聞きました。
今日、10月8日は国内初の地熱発電所『松川地熱発電所』(岩手県八幡平市)が運転を開始した日で、2016年10月8日がちょうど50年にあたったためそれを記念して『地熱発電の日』と認定登録されました。
弊社も環境にやさしいエネルギーとして敷地内の泉源を利用して地熱発電を始めて20年。これからもエコロジーなホテルとして頑張ります。
大分県は和牛飼育が盛んでその歴史と実績には輝かしいものがあります。古くは1921年(大正10年)の全国品評会で『千代山』号が最優秀賞を獲得し『牛は豊後が日本一』の幟とともに銀座をパレードしました。丁度その頃は和牛として標準が確立された時期に当たり、まさに日本一に相応しい出来事でした。
先般、仙台市で行われた第11回全国和牛能力共進会(5年に一度開催される通称・和牛五輪、全共)の種牛の部においても内閣総理大臣賞を獲得。実はこの全共には9部門があり各部門に1位があるわけですが、更にその中から種牛の部と肉牛の部から真のチャンピョンにあたる内閣総理大臣賞が与えられるのです。その種牛の部が大分県で、肉牛の部が宮崎県、そして全9部門中4部門を制し団体賞(総合優勝)に輝いたのが鹿児島県なのです。したがって今回の全共で『和牛日本一』を掲げられるのは鹿児島県・宮崎県・大分県だけなのです!!!
写真は読売新聞から
いやいや、やっぱり日本一は神戸牛や松坂牛、米沢牛でしょ?九州だって伊万里牛の方が有名でしょ? 和牛には繁殖と肥育があって生後8~10ヶ月でセリに出て、その後肥育農家で20ヶ月程度育てられて市場に出ます。その肥育地域がその牛のブランド名になります。ですから生まれが大分で育ちが佐賀だと佐賀牛なのです。(但馬牛は定義が厳しくて生まれも育ちも兵庫県で父親も兵庫産でないとNG、更にそのエリートが神戸牛です。)でも肉の味は素牛の資質で決まると言います。これからは豊後牛の時代なのです。
九重町(ここのえまち)の観光キャラクター:『ミヤちゃん』のパンを見つけたので買って食べてみました。
普通に美味しいです・・・でもよく見ると「くじゅう高原牛乳パン」で『ミヤちゃん』?
くじゅう(久住)高原は竹田市なので『ミヤちゃん』は飯田高原が正解では?
よく見るひらがな表記の『くじゅう』ですが、阿蘇くじゅう国立公園の様に九重(くじゅう)と久住(くじゅう)の両方を含む場合の表記として平松知事時代に折衷案として使われ始めました。その拡大解釈で『くじゅう高原』と表記したのでしょうが、地名や呼び方を勝手に変えるのはどうも好きではありません・・・
山の名前もごく最近『くじゅう山』と書く場合がありますが、古くから九重山・久住山と両方使われているのでこの『くじゅう山』表記もその意図に悩みます。九重登山のパイオニア:加藤数功氏が主峰を久住山、連山を九重山とする表記で定着し、それを基に深田久弥氏の『日本百名山・九重山』も書かれています。今さら?
・・・実はこれが言いたかったのですが変なところで結びついてしまいました。
今年の九重山山開き・山頂祭は6月2日(日)久住山にて行われますが、その前夜祭の時にお披露目予定の曲がこの“九重山逍遥歌”です。
福岡県春日市在住の川﨑清昭さんが作った曲で、九重山の四季が歌われています。詩もさることながら、作曲者の冨永さんの美声に聞き入ってしまいました。
当日の前夜祭では両名来られて、歌って頂く予定ですので・・・お楽しみに!!!
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「春はくろなり、夏はあおなり、秋はあかなり、冬はしろなり」。四季折々で違う九重の魅力をご紹介します。 | 九重観光ホテルの周辺には魅力的な観光地がたくさん。おすすめスポットをご紹介します。 | ご宿泊の際の過ごし方をシーン別にご紹介。旅のご参考にお役立ていただければ幸いです。 |
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