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【お客様へ】「新しいおおいた旅割」予約期間延長のお知らせ(3/25付)
“新しいおおいた旅割”予約延長決定しました。
※隣接県のお客様の新規予約及び既存予約は、引き続き一時停止となります。
“新しいおおいた旅割”
変更前:「令和3年2月21日(月)〜令和4年3月31日(木)」(令和4年4月1日チェックアウト分)
変更後:「令和3年2月21日(月)〜令和4年4月28日(木)」(令和4年4月29日チェックアウト分)
予約受付締切日は令和4年4月27日(水)となります。
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“九重花便り”向けに花の写真を整理していたらA・Kさんのカメラに今年2月1日~3日に開催された『2013長者原氷まつり』の氷像写真が残っていました。期間中は暴風雨だったり快晴だったりと氷のイベントとしては難しい天候だったため完全な形での氷像写真が少なく、私も初めて見るものです。(期間中はほとんど大会本部にいたので。)季節外れなのですが3回目の冬のイベント実現に向けてアップしてみました。
『2013長者原氷まつり』の当館前の氷像
ハート(こころ)の上にテディベアーが乗ったモノでしたが、設置した日は横風が強く、雨に打たれた翌朝にはハートしか残っていませんでした。氷まつり初日夜に撮った貴重な写真となりました・・・
こちらは『2012長者原氷まつり』の時に当館の入り口を飾った氷像
この年は寒が強かったため最終日を終わっても全く融けていませんでした。
イチリンソウとクロアゲハ
前回に続いてイチリンソウの写真です。下のニリンソウより花が大きいですよね。
ニリンソウ(二輪草 キンポウゲ科)
イチリンソウがあればニリンソウもあるだろうと云う事で、これがニリンソウです。通常一本の茎から二輪の花茎が伸びるのでニリンソウと呼ばれています。たまたまこの写真では一本しか伸びていませんが・・・
ヤマフジ(山藤・野藤マメ科)
ヤマフジの蔓は左回りだそうです。反時計回りですね。
センボンヤリ(千本槍 キク科)
花を見ても冠毛を見ても、千本槍っぽいですね。通常白い花が多いのですが、これはピンク色ですので別名のムラサキタンポポがピッタリ。
ショウジョウバカマ(猩々袴 ユリ科)
わざわざ猩々と付けるのが不思議で、ウスベニバカマでもムラサキバカマでも良い様なきがします。これは花期が終わって花色が変色してうな垂れた状態の写真。
写真は何れも 2013.5.4撮影 A・K
2013年 初の“九重花便り”です。
イチリンソウ(一輪草・キンポウゲ科)
川端康成が小説“波千鳥”の中で九重の飯田高原を『ほんとうに美しい夢の国がここに浮かんだような高原』と書いていますが、こんな可憐な花が自然に群生している九重は今も本当に美しい高原なのです。
コンロンソウ(崑崙草・アブラナ科)
こちらの群生は少し地味ですが、小さい白い花のひとつひとつを良く見るととても綺麗。アブラナ科で春の山菜として食べる様ですが、残念ながら食したことはありません。
ムシカリ(虫狩・スイカズラ科)
ガマズミの仲間で別名:オオカメノキ。どっちが本名かと思っていたらムシカリが正式名の様です。ガマズミの仲間は花も実も紅葉も本当に綺麗ですよね。
アケビの花(木通・アケビ科)
実が有名ですから花も咲きますが、こんな花です。
子供の頃は見つけると喜んで食べましたが、今では鳥が食べてくれた方がと思います。ちょっと羽二重餅の様ではありますが・・・
撮影:何れも2013.4.26~27 A・K
ホテルの敷地内にあるツクシシャクナゲの花が咲きました。去年より3日程早いようですが思ったより早くなく、まあ例年並みかやや早い感じでしょうか。牧の戸峠のシャクナゲは去年10日過ぎに咲いていました。
ムシカリの花はいたるところで咲き始めていますし、ミツバツツジもそろそろでしょうか・・・
今年の九重山山開き・山頂祭は6月2日(日)久住山にて行われますが、その前夜祭の時にお披露目予定の曲がこの“九重山逍遥歌”です。
福岡県春日市在住の川﨑清昭さんが作った曲で、九重山の四季が歌われています。詩もさることながら、作曲者の冨永さんの美声に聞き入ってしまいました。
当日の前夜祭では両名来られて、歌って頂く予定ですので・・・お楽しみに!!!
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