おすすめコンテンツ
お料理 | 牧の戸温泉 | お部屋 | 九重地熱発電所 |
---|---|---|---|
しばらくの間、素泊まりプランのみの販売となり、お食事のご提供を一時停止いたします。 詳しくはこちら |
敷地内より湧出する源泉を掛け流しにした温泉『牧の戸温泉』です。 詳しくはこちら |
山肌のマイナスイオンをたっぷりの安らぎの空間です。 詳しくはこちら |
牧の戸温泉の蒸気を利用した、自家用地熱発電所がございます。 詳しくはこちら |
【お客様へ】「新しいおおいた旅割」予約期間延長のお知らせ(3/25付)
“新しいおおいた旅割”予約延長決定しました。
※隣接県のお客様の新規予約及び既存予約は、引き続き一時停止となります。
“新しいおおいた旅割”
変更前:「令和3年2月21日(月)〜令和4年3月31日(木)」(令和4年4月1日チェックアウト分)
変更後:「令和3年2月21日(月)〜令和4年4月28日(木)」(令和4年4月29日チェックアウト分)
予約受付締切日は令和4年4月27日(水)となります。
イベント情報、山の音楽会♪、
くじゅう花便りなど…
九重の最新情報をお届けします!
九重の最新情報をお届けします!九重観光ホテル
版画家の小暮真望先生がヒョコリ立ち寄ってくれました。
福岡の個展と由布院の取材で九州まで来たのでと言う事で、わざわざ当館まで足を伸ばしてくれました。
日本百名山と自然をテーマにした小暮先生の版画作品に出合い、当館にこれ程相応しい作品はないと少しづつ飾ってきましたが、それを覚えて頂いていた事にあらためて感激した次第です。
私は生憎とホテルではすれ違いだったのですが、福岡の個展会場でお会いする事が出来ました。
いつもこの場所には九重連山(深山霧島の咲く平治岳)を飾っているのですが秋らしく霧島連山(コスモスと韓国岳)に変えてみました。
ロビーと3F通路および一部客室に小暮先生の作品を展示していますのでご宿泊の際および入浴来館時にはぜひお楽しみください。
今年は早く秋が訪れそう・・・と思っていたらこの数日は九重でも残暑が。
九重山の紅葉は例年10月10日を過ぎた頃から色づきだしますが、そんな紅葉の季節にお届けする第29回山の音楽会のご案内です。
芸術の秋らしく今回は素晴らしいメンバーによる弦楽四重奏をお届けいたします。
N響のメンバーで編成する弦楽四重奏団の中で最も長い活動歴を誇るのがシュトス弦楽四重奏団です。
Vnの前澤氏とVcの田澤氏は定年を迎えN響団友(OB会)となっておられますが、Vnの鈴木氏とVaの小野氏はお馴染みの顔だと思います。
ドヴォルザークの弦楽四重奏曲”アメリカ”を中心に楽しいプログラムとなっていますので、紅葉盛りの九重連山と共に珠玉の音楽をお楽しみください。
九重町にある温泉地の総称を九重”夢”温泉郷(ここのえゆめおんせんきょう・くじゅうゆめおんせんきょうどちらでも良い。)と呼んでいますが、それ以前は九重九湯と呼んでいました。それに因んで9月9日は温泉無料開放の日として九重の温泉を楽しんでもらう一日になりました。
このポスターが掲示されている施設は9月9日、温泉無料入浴のサービスを行います。
12時~16時が一般的な対象時間ですが、各施設により時間が異なる場合がありますのでご注意下さい。
時間等のお問い合わせは0973-76-3866・九重町観光協会まで。
当館では11:30~17:00を予定しています。
今夏第三弾目となるコンサート『橋口武史クラシックギターリサイタル2013』が8月17日(土)好評理に終了いたしました。
今回はブラジル特集で、前半はヴィラ=ロボスでやや渋く、後半はジョビンらのボサノバで軽快に、ボンファのジェントル・レインとウォーキング・イン・リオは秀逸でブラジル音楽を満喫するコンサートでした。アンコールはサビオのわが道でホロリとした後、ジョンゴで爽快に終わりました。
右:橋口 武史さん 左:松永 知子さん(ゲスト出演)
ゲスト出演の松永さんとのデュオはヴィラ=ロボスのブラジル風バッハ5番とP.ベリナティのジョンゴ(アンコール演奏)・・何と云ってもジョンゴは二重奏版がカッコイイ!
九重町(ここのえまち)の観光キャラクター:『ミヤちゃん』のパンを見つけたので買って食べてみました。
普通に美味しいです・・・でもよく見ると「くじゅう高原牛乳パン」で『ミヤちゃん』?
くじゅう(久住)高原は竹田市なので『ミヤちゃん』は飯田高原が正解では?
よく見るひらがな表記の『くじゅう』ですが、阿蘇くじゅう国立公園の様に九重(くじゅう)と久住(くじゅう)の両方を含む場合の表記として平松知事時代に折衷案として使われ始めました。その拡大解釈で『くじゅう高原』と表記したのでしょうが、地名や呼び方を勝手に変えるのはどうも好きではありません・・・
山の名前もごく最近『くじゅう山』と書く場合がありますが、古くから九重山・久住山と両方使われているのでこの『くじゅう山』表記もその意図に悩みます。九重登山のパイオニア:加藤数功氏が主峰を久住山、連山を九重山とする表記で定着し、それを基に深田久弥氏の『日本百名山・九重山』も書かれています。今さら?
・・・実はこれが言いたかったのですが変なところで結びついてしまいました。
お料理 | 牧の戸温泉 | お部屋 | 九重地熱発電所 |
---|---|---|---|
しばらくの間、素泊まりプランのみの販売となり、お食事のご提供を一時停止いたします。 詳しくはこちら |
敷地内より湧出する源泉を掛け流しにした温泉『牧の戸温泉』です。 詳しくはこちら |
山肌のマイナスイオンをたっぷりの安らぎの空間です。 詳しくはこちら |
牧の戸温泉の蒸気を利用した、自家用地熱発電所がございます。 詳しくはこちら |
九重の春夏秋冬 | 周辺観光 | 過ごし方 |
---|---|---|
「春はくろなり、夏はあおなり、秋はあかなり、冬はしろなり」。四季折々で違う九重の魅力をご紹介します。 | 九重観光ホテルの周辺には魅力的な観光地がたくさん。おすすめスポットをご紹介します。 | ご宿泊の際の過ごし方をシーン別にご紹介。旅のご参考にお役立ていただければ幸いです。 |
詳しくはこちら | 詳しくはこちら | 詳しくはこちら |